4月14日(金)今回で”最後!”の、園庭の夏みかんを味わいました♪

園庭にある夏みかんの木、最後の収穫を終えました!おととい4月12日の活動中、園庭にあった夏みかんを一つ拾ったかぶとさん。「食べてみたい」ということで、一つを分けて、食べたいお友達が自分でむいてみました!「すっぱいけど美味しい」とのこと。(●^o^●)話している中で、「ジュースにしてみたいな~~」と言う声があり、みんなで作ってみることになりました(*^_^*)保育園には、園長先生が買ってくれたジューサーがあります!!♪まずは、しっかり洗って・・・
むきやすいようにすこし切り込みをいれて、一生懸命むきむき。皮が厚いので少し固い様子・・・力を込めてむいていきます!
みんなで協力して、沢山むけました!ジューサーの出番です♪すこしずつ夏みかんをいれていくと・・・
ゴ~~~という音と一緒に、ジュースを絞った皮などが分かれて出てきました!みんなの素敵な表情にご注目(●^o^●)
かぶとさんみんなで、乾杯~!
まだまだ沢山あったので、園長先生が続いてジュースをつくってくれました!おやつの時間に、みつばちさん・とんぼさん・かぶとさんで頂きました。(*^_^*)
「酸っぱいけど美味しい」というお友達、「ちょっぴりにがい」というお友達もいました。むりせず、味見の量でチャレンジしているお友達もいました。これで最後の夏みかん。また、冬の時期になってきたら園庭の木には沢山実がなっていることと思います。今回のかぶとさんのように、子ども達の「ジュースにしてみたい!」などの声や、「やってみたい!」の気持ちを大切に、自然の恵みを味わっていきたいと思います(*^_^*)